VRデザイン分野

ねらい

建築は美しさや機能の素晴らしさとともに快適性や耐久性に優れ、安全で安心感を与えることが求められています。3次元の仮想空間(VR)を構築することで、空間の見え方はもちろん、環境・設備、構造、施工、コストなどをシミュレーションし、最先端のものづくり(BIM)ができる空間のプロフェッショナルの育成を行います。

視点

設計から施工までの一貫した最先端のものづくり(BIM)を習得するため、空間モデルの構築を中心とした工学的視点から建築を学びます。座学で学ぶだけでなく、演習等を通じて建築工学をヴァーチャルに体験・理解できるところに特徴があります。

職業・職種

一級建築士、二級建築士などの国家資格の受験資格はもちろん、構造設計や環境設計、施工計画を希望する方にも最適です。建築業界以外では、3DCGデザイナー等を目指す方にもお勧めします。

資格試験

一級建築士(実務経験2年)、二級建築士(卒業と同時)、1級建築施工管理技士(実務経験3年)、2級建築施工管理技士(実務経験1年)といった国家資格の受験資格が得られます。在学中は、宅地建物取引主任者、土地家屋調査士、測量士補、建築積算士補など、さまざまな資格が取得できます。

 

(注意)一級建築士・二級建築士などの資格試験の受験資格は、専攻する分野が異なっても、何れの試験にも受験資格があります。その他には、宅地建物取引主任者試験、マンション管理士、消防設備士、建築設備士、測量士、電気・管・造園管理技士、2級施工技術検定(建築、電気)などがあります。(卒業後の実務経験が必要なものもあります)

(参考)在学中の受験を推奨している資格試験は、建築CAD検定(2、3級)、福祉住環境コーディネーター検定(2、3級)、カラーコーデイネーター検定(2、3級)、2級技術検定(建築電気)、宅地建物取引主任者などです。