Club & Circle クラブ＆サークル活動

【創部1990年】日本学生陸上競技連合所属

長距離走を中心に全日本大学駅伝対校選手権26回出場、出雲全日本大学選抜駅伝24回出場、九州学生駅伝20回目の優勝という実績を残しています。部員数は27名で朝と夕方の2回、大学グランドや近接している国分陸上競技場を利用して練習しています。大学駅伝のみならず、地域貢献として部員の地元の駅伝大会に参加するなど、霧島市内の小学校マラソン大会の指導にも携わっております。今年から箱根駅伝にも挑戦できるようになり、一緒に全国を目指して頑張りましょう。

【創部20年】九州地区大学野球連盟所属

硬式野球部は、現在45名で活動しており、これまでに6名のプロ野球選手を輩出しています。校名変更を機に、これまで以上に強化されたチームワークを持って、1つ1つ新しい歴史を積み重ねています。今年度の目標としては2回目の全日本選手権出場を目指しており、一球一球に全力で挑み、野球の楽しさを味わいながら、日々の練習に励んでいます。大学でも野球を続けたい方、一緒に熱くなりませんか？第一工科大学の野球部は、あなたの挑戦を待っています！

【創部2022年4月】鹿児島県大学バレーボールリーグ／九州大学バレーボールリーグ所属

バレーボール部は現在1、2年生主体の計13名で活動を行っています。公式戦に初参戦となった昨年度の成績は九州大学春季バレーボール5・6部合同リーグ優勝、九州大学秋季バレーボール男子チャレンジマッチベスト16でした。創部2年目となる今年の目標は、「九州1部リーグ昇格」および「全日本インカレ出場」です。新入部員、マネージャーお待ちしています！面白い、ワクワクするバレーボールで九州の大学バレーの新しい歴史を創っていきましょう！

九州大学バスケットボールリーグ所属

鹿児島にプロバスケットボールチームを創設しB2リーグを率いた実績もある鮫島監督指導のもと活動しています。現在は九州学生リーグの4部に所属していますが、今年度は3部への昇格を、さらに来年度以降は2部昇格を目指し練習に励んでいます。監督、選手、マネージャーのコミュニケーションが活発で、明るい雰囲気です。自分の将来の目標を見つけ、その実現に向け、バスケを通して一緒に成長していきましょう！

【創部2021年4月】

2022年度より新生サッカー部として経験豊富な指導者を招き活動しています。初年度は、鹿児島県学生サッカーリーグ3位、九州各県大学サッカーリーグ決勝大会への出場を果たしました。今後、九州大学サッカーリーグ2部、1部へと昇格し、全日本サッカー選手権大会出場を目指します。現在部員は15名、明るく元気にをモットーに大学内芝グランドで基本火曜～日曜に活動しています。新入部員、マネージャー大歓迎です。自分の力を信じて全員でステップアップして行きましょう！

【創部2022年4月】

バドミントン部は現在月、火、金曜日の週3回体育館にて活動しています。 部員はまだ少ないのですが経験者、初心者交えてそれぞれのレベルに合わせて楽しく練習を行っています。また県や地区の大会等にも参加し上位目指して日々鍛錬しています。バドミントンの経験、未経験を問わず興味を持たれた方はぜひ一度、体育館にお越しください。また、見学だけでなく希望される方は体験もできますのでお気軽に声かけてください。主将をはじめ部員一同お待ちしております。

【創部2022年】

本学柔道部は、「二つ組んで投げる」柔道のあるべき姿の指導を基に、九州学生柔道1部から全国へ挑戦を目指して日々切磋琢磨しています。部員一人一人が個々の目標を持ち、本気で柔道を通して自身と向き合っています。第一工科大学柔道部で、お腹いっぱい柔道を楽しみましょう!! 興味、目標をお持ちの柔道家、柔道もしくは柔道部に興味をお持ちのマネージャー大歓迎!!

【創部2022年4月】九州学生テニス連盟所属

約30年ぶりに硬式テニス部復活。全国実業団テニス等で入賞経験のある指導者を招き、男子2名女子1名で活動開始。九州学生テニス連盟主催のテニス大会に出場しており、上位入賞者も排出しております。今年から男子は九州学生テニスリーグへ参戦し、上位入賞もしくは2部昇格を目指し日々練習に励んでおります。テニス部のモットーは、「明るく・楽しく・アグレッシブに」です。経験は問いません、興味のある方は一緒にテニスを始めてみませんか！

【創部2022年】

ソフトテニス部は現在9名が所属し、みんなが主役をモットーに明るく仲良く活動しています。目標は九州学生リーグや全日本インカレに参戦することです。昨年は県クラブ選手権でD級ですが優勝することができました。部員の中には中学で経験し高校は他競技、大学で再度ソフトテニスへという部員もいます。今年度は女子の入部者もいます。初めてや久しぶりの方も大歓迎です。監督は選手、指導ともに実績のある堀之内大作が監督を務めていてます。