「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・
活用に関するプロジェクト」で最高A評価
2020-04-16
国土交通省は、「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」の2019年度年度採択事業の評価結果を発表しました。
その結果、林建設、RTK研究会、第一工科大学、梅コンサルのコンソーシアムが、鹿児島県で唯一、導入効果や社会実装の実現性が最も高いとされるA評価を受けました。
第一工科大学田中研究室では、主として、ローコストRTK-GNSSのデータ解析及びシステム開発を担当しました。
![](https://kagoshima.daiichi-koudai.ac.jp/wp-content/uploads/2023/07/200415-shizen.jpg)
![](https://kagoshima.daiichi-koudai.ac.jp/wp-content/uploads/2023/07/200415-shizen2.jpg)
-RTK-GNSS 計測の様子 –
![](https://kagoshima.daiichi-koudai.ac.jp/wp-content/uploads/2023/07/200415_shizen4.jpg)
– 第一工科大学基地局アンテナ –
![](https://kagoshima.daiichi-koudai.ac.jp/wp-content/uploads/2023/07/200415-shizen3-1.jpg)
– 基地局監視モニター –
![-200415_自然4-](https://kagoshima.daiichi-koudai.ac.jp/post_files/images/2020/200413_shizen4.jpg)
– 鹿児島建設新聞(2020.04.14) 掲載許可 –
(自然環境工学科)