本学グループ総長、都築仁子の『「和魂英才」のすゝめ』が発刊されました
2016-11-01
本学グループ総長、都築仁子の『「和魂英才」のすゝめ』が発刊されました
2016-11-01
2016年11月1日に迎える学園創立60周年を記念して、「『和魂英才』のすゝめ」が、10月21日(金)PHP出版より刊行されました。
大学、大学院から幼稚園、保育園まで3万2千人が学ぶ、都築学園グループの総長、都築仁子が「グローバル時代において、日本人はどう生きるべきか」を解説します。
平安時代、菅原道真公は「和魂漢才」を提唱し、明治時代には「和魂洋才」が謳われたように、グローバル時代を迎えた現代に必要なのは、大和心や和の精神を大切にしながら、英語をツールとして使いこなす「和魂英才」
本書では、「日本国の持つ個性、固有の文明に誇りを持つだけではなく、それを世界や地球のために役立て、貢献できる日本人を育てる」ことを掲げる総長が、自身の半生を振り返りながら、教育の真髄を語ります。
■『「和魂英才」のすゝめ』 第一章 人生は出逢い |