第9回日本スポーツ理学療法学会学術大会で研究発表

2022-12-22

第9回日本スポーツ理学療法学会学術大会が、12月10日-11日に東京のTOC有明Convention Hallにて対面形式で開催されました。
機械システム工学科の中井雄貴准教授が「陸上長距離選手における体幹安定筋トレーニング介入が呼吸機能に及ぼす影響」について発表しました。第一工科大学の陸上部学生を対象に研究した内容で、参加者達とスポーツに関する有意義なディスカッションが行われました。

(機械システム工学科)