航空工学科の学生が「EPSILON CUP2025大隅肝付(宇宙甲子園ロケット部門鹿児島大会)ワークショップ#1」の支援を行いました

2025-08-22

8/4(月)、航空工学部 航空工学科の学生(ロケット部所属学生)が「肝付町との包括的連携協定」に基づき、「EPSILON CUP2025大隅肝付(宇宙甲子園ロケット部門鹿児島大会)ワークショップ#1」の支援学生として参加し、中高高専生のモデルロケット作成・打上支援を行い、4級資格取得を目指しました。(4年大西佳弘、3年牧 琉斗(部長)、2年田坂 咲陽、山田 英登、カドカ サガル 以上5名)
今回のワークショップ(中高高専生対象)の実施場所は、鹿児島県立甲南高等学校で、中高生の参加者は:約30名でした。
実行委員会委員として(第一工大(航空工学科徳永教授)、JC、肝付町、WITC、IHI)と協力社(JAL)も参加しました。
(当日の状況は、KTSニュースでも報道されています。放送内容はこちら

11月1日の鹿児島大会までのスケジュールは、こちらをご覧ください。(優勝すれば、全国大会(福島県南相馬)、世界大会(英国)・・)

なお、第一工科大学は当大会の共同主催者(大学としては本校のみ)です。

高校生の皆さんへ
この大会は、来年以降も続きます! 一緒に参加しましょう。

(航空工学科)