霧島警察署による自転車安全講習
~令和8年度道路交通法改正について~

2026-04-27

令和8年4月23日(木)、620講義室において、霧島警察署から交通課の常盤大平警部補を講師にお迎えして、自転車安全講習を開催いたしました。大学・短大・専門学校の学生および教職員、約270名が参加しました。
講習では、近年増加している自転車事故の現状を踏まえ、違反行為の多さを背景に導入が進むいわゆる「青切符制度」の導入について説明がありました。また、違反金をその場で支払わせようとする詐欺事案が鹿児島県内でも発生していることにも触れ、注意喚起が行われました。
自転車は「軽車両」として車両の一種であり、原則として車道の左側を通行することや、歩道を通行する際の条件、路側帯の利用方法など、基本的な交通ルールについても解説されました。あわせて、信号の見方や二段階右折、横断歩行者の優先といった重要なポイントが示され、安全運転の徹底が呼びかけられました。
さらに、飲酒運転やながら運転(携帯電話の使用)など、自転車でも重大な違反となる行為についても説明がありました。
質疑応答では、自転車の追い越しや手信号の必要性についての質問があり、安全確保を前提とした適切な対応が重要であるとの説明がありました。
また、講習会後も学生から寄せられた自転車通行における違反行為等について、個別の質問に丁寧にご対応いただき、ありがとうございました。
本講習を通じて、参加者は自転車利用におけるルールとマナーの重要性を改めて認識する機会となりました。
自分自身と周囲の命を守るため、交通ルールを正しく理解し、安全運転を徹底しましょう。

(広報)