日本機械学会 合同講演会にて学術研究発表

2026-11-04

日本機械学会合同講演会「技術と社会の関連を巡って:過去から未来を訪ねる」が10月24日(土)に日本大学工学部郡山キャンパスにて開催されました。

今回の学会は、日本機械学会の「技術と社会部門」「産業・化学機械と安全部門」「交通・物流部門」の合同企画として、多面的な視点から「技術」と「社会」をキーワードとするテーマに関して幅広い情報交換と議論を提供する場として開催されました。

本学から機械システム工学科の仮屋孝二教授が交通・物流部門代表として、「自動車整備士資格制度の改正と整備士教育内容の変化」について研究発表しました。

近年の自動車技術の高度化に伴い、自動車整備士資格制度の改正および自動車整備事業規制のアップデートが実施され、整備士教育の見直しが求められています。

本研究では、制度改正の内容を整理し、教育体系への影響を検討した結果、教育内容は単なる量的拡大ではなく、機械中心から電気・電子・ソフトウェアを含む統合的教育への質的再編が進んでいることを示しました。

(機械システム工学科)