霧島市のヒット商品の名付け親になろう! きのこグラノーラネーミングコンテスト募集中
2016-08-17
第一工大はJAあいら、霧島市と連携して六次産業化など地域創生プロジェクトに取り組んでいます。プロジェクトチーム(リーダー、第一工大植物バイオシステムコース教授、吉本博明)らは、第一段商品として霧島市の特産である原木シイタケと霧島茶を使ったグラノーラを開発し去る6月1日、林野庁のコンテストで大賞を受賞しました。この模様は、南日本新聞や鹿児島テレビ、南日本放送などで広く取り上げられ話題を集めています。
今回この新商品発売にあたって、霧島市の名産としてふさわしいネーミングを募集します。市民のみなさまのたくさんのご応募をお待ちしております。
ネーミングコンテスト概要
●応募方法
下記応募直リンク、あるいは、応募用紙をダウンロードしてご応募ください。
●賞金
大賞1名:5万円とJAあいら霧島茶セット
※同じ商品名が複数名から提案された場合は抽選とさせていただきます。
●応募締め切り
2016年9月30日(金)必着
●コンテストホームページ
●応募ページ直リンク