【知事から学生の皆さんへ】
引き続き,感染防止対策を徹底しましょう!!

本県の感染状況は,9月20日以降,新規感染者数が1桁台で推移しており,この1週間ほども落ち着いていることから,専門家の意見も踏まえ,感染拡大の警戒基準における感染状況の段階を10月7日より,ステージⅢからステージⅡに引き下げることとしました。

 

本県の感染状況は大きく改善していますが,感染力の強いデルタ株の影響も考慮すると,全国的にリバウンドが発生する懸念もありますので,引き続き「感染拡大警戒期間」として,学生の皆さんには,感染防止対策の徹底をお願いします。

 

県外との往来については,引き続き,人口10万人当たりの新規感染者数が15人を超える感染拡大地域,現時点では大阪府と沖縄県がこれに該当しますが,こうした地域との不要不急の往来の自粛をお願いします。

会食の際には,県の第三者認証を取得した店舗など感染防止対策を徹底している店舗を選んで,少人数・短時間でご利用いただきたいと思います。

 

ワクチン接種については,若い方の接種割合は,まだ1回目が約6割,2回目が4割にとどまっているようです。

この夏の爆発的な感染拡大においては,若年層の感染者の割合が高くなっており,また,若い方でも重症化することや後遺症が残ることがありますので,希望される方は,早めのワクチン接種をお願いします。

これまでも,県のホームページ等でワクチン接種の効果等の周知を図ってきているところですが,学生の皆さんには,正しい情報に基づいて判断されるようお願いします。

 

 これまで事業を一時停止していた県民向け観光需要喚起策「今こそ鹿児島の旅(第2弾)」は,10月7日から再開するとともに,予約・販売期限を10月31日から12月31日まで延長します。

 学生の皆さんには,密を避けるため,なるべく少人数での旅行をしていただき,「新しい旅のエチケット」を守って,基本的な感染防止対策を徹底した上で,お出かけください。

 

本県の感染者数はだいぶ減ってきており,全国的にも同様の傾向にありますが,気を緩めると,すぐに爆発的に感染が拡大する可能性があります。冬にかけて,季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されています。

学生の皆さんには,リバウンドを招かないよう,引き続き,感染防止対策の徹底にご協力をお願いします。