出前授業(2022年度)

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出前授業一覧


開催日時は随意、時間は50分程度です。

航空工学科
情報電子システム工学科
機械システム工学科
自然環境工学科
建築デザイン学科
共通教育センター
オーダーメイド出前授業

航空工学科

TA-1エアラインパイロットとはどんな仕事?島藤 力 教授
講座内容

フライト前の準備から、飛行機の操縦、管制官とのコミュニケーション、目的地への着陸など、エアラインのパイロットが実際にどのような流れでフライトを行っているかを紹介します。日本国内の比較的短い路線から国際線まで、それぞれパイロットは上空でどんなことを考え、どんな仕事をしてるのか。また、天気が悪くて目的地に降りれなくなってしまったら?上空でシステムトラブルが起きたら?など、実際の経験をもとに様々な話を紹介します。

TA-2航空機設計のよもやま話野田 晋二 教授
講座内容

私は、長年防衛省関連の多くの航空機(P-1、C-2等)の開発、設計、試験に携わって来ました。 その中で、私が経験した失敗談を含めいくつかのことを面白おかしく紹介します。

TA-3DX(デジタル変革)からQX(量子変革)へ古川 靖 教授
講座内容

サイバー空間、データ量・通信量が拡大し、Society5.0が進展する中、DX(デジタルトランスフォーメーション:デジタル変革)の先には、QX(クォンタムトランスフォーメーション:量子変革)が不可欠であると考えられています。量子コンピューターをはじめとする量子技術の開発競争の激化に後れを取るまいと、日本でも「量子技術イノベーション戦略」の見直しが進められていているところです。量子技術のしくみや、社会に与える影響を解説します。

TA-4飛行機、ヘリコプターそしてドローン山本 淳二 教授
講座内容

大空を自由にはばたく飛行機、ヘリコプターそしてドローン。それらの飛行原理の違いを簡単に説明しつつ、最近発展の著しいドローンの仕組みをご紹介します。そして思ったより簡単にできるドローンの自作方法や当研究室でのVTOL(垂直離着陸機)自作例などをお伝えします。

TA-5飛行機の飛ぶ原理と旅客機のしくみ齋藤 敦 教授
講座内容

“飛行機はなぜ飛べるのか?“、”ジェット・エンジンとはどんなものなのか“等の基礎的なお話から、身近で見られる鹿児島空港に飛来する最新型の旅客機についてその諸々の”しくみ“を航空機整備の側面も含めて紹介します。

TA-6航空機事故が発生!その時 (航空事故調査官の仕事)原山 和幸 教授
講座内容

航空機事故が発生した時、「誰が悪かった」という責任追及が目的ではなく、「どうすれば事故を防げるか」という観点に立ち、元国土交通省航空事故調査官の私が航空整備士とパイロット両方の経験を活かして実施してきた航空事故・航空重大インシデント調査について、その経緯や、発生直後の初動調査から事故関係者への口述聴取、事実情報のまとめを通して分析を重ねる「事故調査」の進め方等を具体例と苦労話を交えて説明いたします。

TA-7ヘリコプターの飛行原理と操縦について西川 文敏 准教授
講座内容

ヘリコプターはどうして飛ぶのか? 飛行機とはどう違うのか? 垂直離着陸、ホバリングや後進など、ヘリコプターの飛行原理、ヘリコプター特有の飛行特性や現象をパイロットとしての経験から、できるだけ分かりやすくお話しします。

情報電子システム工学科

TE-1コンピュータを生み出した先人たちの話當金 一郎 教授
講座内容

現在の社会は「高度情報化社会」と呼ばれており、身の回りにはスマホやカーナビ、ゲーム機などのコンピュータを用いた機械があふれていますが、どのような過程を経てこの社会が到来したと思いますか?
もちろんいわゆる「技術の発展」は大事な要素ですが、それだけではこのような変革(「情報革命」)は成し遂げられませんでした。
そこには様々な偶然と人々の思惑があり、更に「自分の生活を改善したい」と望む多くの人がいて、そういう様々な要素があってそれは成し遂げられたのです。
その偶然と必然の物語をお話しします。

TE-2身近で小さいコンピュータ、マイコン岡村 雅一 教授
講座内容

毎日の生活の中で使われている、小さなコンピュータ「マイコン」について紹介します。マイコンとは何か、マイコンを使った組込システムとは、構成要素、使われている分野、市場の変遷、メーカーズムーブメントについて、分かりやすく説明します。授業の最後では、Arduinoと呼ばれるマイコンボードを使ったプログラミングについて紹介し、実際に動作させます。また、第一工科大学で挑戦しているETロボコンについてもご紹介します。

TE-3回転運動の不思議!?山田 猛矢 教授
講座内容

身の回りの回転運動(ハンドスピナー,コマ,車輪,フィギュアスケート選手のジャンプなど)の不思議な性質について解説します。まず初めに,回転盤や車輪を使ってその不思議な感覚を体験してもらい,その後,なぜそうなるのかを解説します。解説では,回転運動の力学的な性質を理解するために必要な慣性モーメントや角運動量などについてやさしく説明し,角運動量保存則やジャイロ効果などについて解説します。最後に再び回転盤や車輪を使って学んだことを体感,実感してもらいます。

TE-4そもそもAIって何!?山田 猛矢 教授
講座内容

最近,AIという言葉を様々なところで聞くようになりました。AIアプリやAI家電など,何でもかんでもAIって言葉がくっついています。でも,多くの人は「そもそもAIって何?」と思っているのではないでしょうか。この授業では,AIが何なのかをやさしく説明し,その中核を担う技術である機械学習やディープラーニングについても説明します。またAIプログラミングの概説,AIプログラミングが行っている簡単な計算も行います。

TE-5パターン認識と画像処理のしくみ内村 俊二 准教授
講座内容

コンピュータの誕生以降、人間と同じような認識能力をコンピュータに持たせる努力が続いています。外界の情報をコンピュータが自動的に判断・認識する仕組み「パターン認識」と、人間の視覚にあたる「画像処理」の仕組みについて説明します。また、医学・生理学の研究から分かった人間の視覚情報処理の仕組みとコンピュータによる画像情報処理手法との対比・関連を簡単に紹介します。

TE-6液晶って「何?」から「表示の仕組み」まで永石 初弘 准教授
講座内容

スマートフォン・パソコン等の情報電子機器を用いてコミュニケーションを取る、或いは情報を得ることが日常的になっています。情報伝達自体は電気信号によりますが、最終的には人間の知覚により認識されます。その中で、視覚によって得られる情報量は膨大で、様々な視覚表示装置が開発されています。ここでは、最も普及している液晶ディスプレイについて、お話しします。

TE-7言語とメタ言語およびその研究開発渋沢 良太 講師
講座内容

言語は人と人とのコミュニケーションに使用され,人の進化に大きな役割を果たすとともに,人の考え方を規定しています。日本語や英語の他,数学やプログラミング,コンピュータグラフィックス,物の形や触感,アート等も言語として捉えることもできます.本講義ではこれらの言語の性質と比較的最新の事例をみるとともに,未来に求められる言語,すなわちコミュニケーションを支援するソフトウェアを皆さんと一緒に考えます。個人の情報発信,情報交換のインフラが普及した今,文系と理系の枠を越えてこのテーマについて考えてみませんか。

機械システム工学科

TM-1地球温暖化~CO2削減へ燃料からのアプローチ板倉 朗 教授
講座内容

地球温暖化が進んでいることは、もはや疑う余地はありません。地球温暖化は、私たち人間の活動が温暖化の要因である可能性が「極めて高い」ことが指摘されています。その主な要因は、人間の経済活動による二酸化炭素の排出と言われています。この二酸化炭素排出量の現状と排出量削減に向けた取り組みを紹介すると共にエネルギー政策の変化について解説する。
私たちの研究では、この二酸化炭素排出量削減へ向けた取り組みとして、燃料からアプローチしています。⇒バイオディゼル燃料とその効果について解説。

TM-2低炭素社会における自動車新技術仮屋 孝二 教授
講座内容

近年、地球温暖化や大気汚染といった環境問題に加えてエネルギー問題も深刻化し、産業界は低炭素化が求められています。そのような中、石油に全面的に依存する自動車はエネルギー消費も大きく、省エネルギーの促進・石油代替・環境負荷低減などの目的から、次世代自動車の普及や新技術の開発が期待されているところです。
本講座では、自動車業界の低炭素社会の実現に向けた環境への取り組みと、環境負荷低減に貢献する自動車新技術について解説します。

TM-3自動車開発の現在と今後の自動車産業の動向予測大脇 康博 教授
講座内容

自動車産業は今や世の中になくてはならない基幹産業であり、世界の経済力及び多分野の技術力向上を支える、非常に重要な産業の一つとなっております。
私が自動車関連会社で28年間勤務し培った経験と知識を基に、自動車開発における設計、評価、生産技術の現状を紹介いたします。↓また、自動車産業は100年に一度の大変革期に入ったと言われていますが、関連企業・各国の最近の動向を見ていきながら、将来どのように変化していくのかを、特にパワートレインの観点から皆さんと一緒に考察してみたいと思います。

TM-4アイデアを創造すること、保護すること満丸 浩 准教授
講座内容

「特許」、「実用新案」、「商標」、「意匠」や「著作権」などについて身近な事例を紹介しながら、知的財産権についての概要を学びます。そして、「創造」「保護」「活用」という知的創造サイクルを意識した課題解決や技術開発などが、これからの社会では大切であることを説明します。授業を通して新しいアイデアを創造しようとする学びに向かう力、自分のアイデアを考え抜く力、さらには、チームで有効な解決策を導こうとする力の養成が期待できます。

TM-5スポーツを支えるトレーナーとスポーツ科学中井 雄貴 准教授
講座内容

東京オリンピックや北京オリンピックが開催され、選手のパフォーマンスを見て大会に至るまでの努力を知って改めてスポーツの素晴らしさを感じたことと思います。 本出前授業では、スポーツ選手ではなく選手を支えるトレーナーとその役割について、またスポーツに活かされるスポーツ科学研究について紹介したいと思います。 普段何気なく実施しているストレッチや筋力トレーニングが科学的に効果的かを体験しながら解説します。

TE-6私達のくらしとロボットの関わり武田 隆宏 講師
講座内容

昨今、AI技術の向上により生活の至るところにロボットが関わってくるようになりました。この授業では、ロボットの歴史を振り返りつつ、AIやロボット技術の現在を紹介することで、私達の「くらし」をどのように変化していくかについて紹介させていただきます。 主に、「家庭用ロボットを用いた健康づくり支援やコミュニティの活性化」について、「歩き方(歩容)からわかる健康状態」について実例や動画などを交えつつ、現在の最新技術やこれからの社会の変遷について講義を行っていきます。

TM-7自動車関連の授業
開発、産業、構造、整備、点検等
東條 雄太 助教
講座内容

・自動車の基礎~日常での活用知識
・自動車開発、製造過程について
・自動車整備 業務について
・自動車業界 就職方法、状況について
・実車を用いた実習形式(自動車の構造、点検方法等)
・小、中、高と年齢に応じた内容にも対応致します。現在、日本では、多くの方が自動車に関わる仕事に就いております。そして、多くの方が自動車を利用しています。日本を支える自動車の産業から日常での役立つ知識まで、身近にありながら、なかなか知る機会の少ない、自動車のあれこれについて、講座を行います。

環境エネルギー工学科

TC-1流れの不思議難波 礼治 教授
講座内容

空気や水は、身のまわりにありながら、ふだんはあまり意識されていません。しかし、どちらも私たちの日常において大切な役割をしてくれています。「流体」(水・風)は目に見えなく捉えどころがありません。
出前講義では、まず、流体に親しんでもらうことをねらいとします。身の回りのにあるものでいくつかの実験をします。実験で見られる現象は、私たちの身近な道具や技術に利用されていることがたくさんです。むずかしい理由はさて置き「流体」のふしぎにふれて楽しみましょう。

TC-2測量の基本とドローン空撮測量田中 龍児 教授
講座内容

測量とは、山や川、家、道路などの位置関係や地形を正確に測り、地図を作る作業です。普段私たちが使っている、インターネット上の地図やカーナビも、この測量があってこそのものなのです。
ここでは、測量の基本を学び、GNSSの電波を利用するRTK(リアルタイムキネマチック)を用いて、簡単な測量を体験します。
また、最新測量技術として、ドローン空撮写真測量技術による地図作成ついても学びます。

TC-3手のひらサイズの橋を架けてみよう本田 泰寛 教授
講座内容

橋は私たちの日常生活には欠くことのできない土木構造物です。同時に、有数の観光地である山口県の錦帯橋のように、その文化的価値も大きくクローズアップされ始めています。
このように身近な存在である橋ですが、「自分の手で実際につくってみる」という体験はなかなかできません。この体験授業では、A4ケント紙や小さい木片など簡単な材料を使って、手のひらサイズの橋の構造模型づくりに挑戦します。そして、桁やアーチといった基本的な構造の違いを体験し、その原理や色々なアイデアについて説明します。

TC-4陸上競技場の舗装材について岩元 泉 准教授
講座内容

2021年の東京オリンピックに向けて社会基盤整備が行われました。本講座では陸上競技場の歴史やオリンピックや世界陸上で好記録を出すための高速トラック舗装材について施工・技術について紹介します。アスリートは記録を出すために色々な条件を踏まえて、対応していかなければなりません。その中でも舗装材が、どのようにアスリートの走りに影響しているでしょうか 。

TC-5雨庭からはじまる流域治水寺村 淳 准教授
講座内容

近年多発する水害に対して、田んぼダム、遊水地などを活用した「流域治水」が注目されています。 流域治水は、これまでのダムや堤防がメインの治水にたいして、とても身近なことから、一市民が参加できる治水です。近年、世界的にはやっているレインガーデン(雨庭)の紹介、つくり方から、流域治水の仕組みまで、誰でもできる小さな治水について紹介します。

TC-6栄養情報のウソ?ホント?森園 由香 講師
講座内容

パソコンやスマートフォンが普及し、私たちの身の回りにはたくさんの情報が溢れています。生活習慣病の増加や新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっている現代社会では、健康に対する関心が高まっています。食品や栄養に関する様々な情報を目にして、実践している人も多いでしょう。しかしそれらの中に、信頼に値するもの、健康維持や病気の予防に効果があると言える情報はどれくらいあるでしょうか?管理栄養士としての観点から、巷にあふれる食に関する情報の見方についてお話します。

建築デザイン学科

TB-1建築とは何か―その史的原型と存在意義を探る堀口 譲司 教授
講座内容

我々の先祖であるホモ・サピエンスが誕生して以来の建築の歴史を、世界及び日本の視点から俯瞰し、「建築とは何か」、「建築の存在意義とは何か」を、地理的な風土的な宗教的な文化的視点と、民族や人類の記憶的視点から探っていきます。

TB-2 劇場空間のコスモロジー -サーカス・歌舞伎・宝塚-堀口 譲司 教授 
講座内容

古代ギリシャから現代へと連綿と続く劇場空間を、三つに分類したタイポロジーを横軸に、歴史的変遷を縦軸にして、幾つかの実作(シルク・ド・ソレイユ・シアター東京、東京宝塚劇場、明治座)を基に解説し、理想の劇場空間とそのコスモロジーに関して考察していきます。

TB-3 「受胎告知」にみる西欧の空間認識と自然観の変遷堀口 譲司 教授 
講座内容

聖書に書かれた受胎告知の場面は、その情報の少なさから古代より多くの画家の想像力を刺激し、たくさんの絵画に描かれてきました.そうした絵画を、ロマネスクーゴシックールネッサンス-バロックと時代ごとに解読することで、西欧の空間認識と自然観の変化について探っていきます。

TB-4建物を作る楽しさを知ろう森 元一 准教授
講座内容

建物がどうやって作られていくか、どうやって壊されるのか、設計から現場の経験を踏まえて、若い人たちに物つくりを楽しく説明していきたいと思います。

TB-5 環境を測る我々は快適な環境にいるのだろうか?辻 潔 准教授 
講座内容

環境を計測するということは、我々が生活しているある場所のある時刻の環境を知り、適切な環境かを理解することである。なぜ環境を計測するのか。例えば温度、湿度、気流、音、CO2濃度、粉じん、日射、光などである。その目的と計測方法を、実際の建築環境分野、建築設備分野で使用されている計測機器を紹介し、わかりやすく説明する。地球環境問題が他人事なことではなく、もっと身近なこととして考えるきっかけになることを期待する。

TB-6身のまわりの現象からもっと物理を好きになろう福永 知哉 准教授
講座内容

身のまわりには様々な物理法則が隠れています。例えば、部屋の中を見渡すと、PCのモニターは様々な色の光を放ち、スピーカーから人気者の音楽が流れています。窓の外を眺めると電柱から電柱へ電線が張られており、建物へ電流がエネルギーや情報を運んでいます。もちろんその建物も物理法則にしたがい倒れることなく立っています。物理学の導入として、力学分野より“つりあうとは?(力のモーメント)”フィギュアスケートのジャンプはなぜ手を折りたたむ?“(回転運動)などの身近な現象をなぞなぞ形式で出題します。

TB-7受験対策数学(数学Ⅰ・Ⅱ)竹下 俊一 准教授
講座内容

留学生における受験数学講座 
『人間は「数」を発明したのか発見したのか。』地球(geo)を測る(metry)という意味の言葉がgeometry「幾何学」です。フランス革命時代、世界統一単位“メートル(meter) は生み出されました。子午線の4千万分の一の長さが1メートルと定義され、このときに用いられたのが三角測量です。球面上の長さは三角関数を利用して算出されていき、長さだけでなく重さも時間も地球を基準に定義されました。「数」の誕生から世界の数学、そして受験対策数学まで学びます。

TB-8 近代建築の萌芽 -時代の過渡期における豊穣な空間-副田 和哉 助教 
講座内容

18世紀半ばに興った産業革命は、それまでの生産システムを大きく変化させ、産業構造ばかりでなく、世の中の仕組み、人々の考え方など、様々な革新をもたらし、近代社会の誕生につながりました。しかし建築においては、産業革命が直接的に建築を近代化させたというよりは、周辺分野から少しずつ変化がもたらされ、その反動によって、時代ごとの差異が生み出されてきました。 本講座では、産業革命からモダニズム建築が生まれるまでの〈過渡期〉に焦点を当て、その豊穣な空間について、議論していきます。

TB-9 建築作品における空間イメージの重層性副田 和哉 助教 
講座内容

VR技術の基礎的知見(全天球画像と円筒図法)を援用した、空間の視覚情報を離散的に定量把握する分析手法を提案し、これまで定性的に語られてきた実存する建築空間のイメージを、建築デザインの観点からとらえます。自己の身体を中心とし、運動に基づき主体の意識に形成される空間のイメージ(実存的空間)を対象に、実空間としての建築作品での空間体験について考えます。

共通教育センター

CE-1「木育」木にふれよう、木を知ろう、木を活かそう倉元 賢一 准教授
講座内容

鹿児島県の木材利用の現状や森林の役割の簡単な説明を行ったうえでものづくり(表現活動)を行い,木材や森林利用についての理解を深めます。地域の実情や受講者の発達段階に応じて、柔軟に対応します。木材を持続的な形で利用することの大切さと、その方法を考えていきます。

CE-2グローバル時代における共通語としての英語ケラウェイ 宏子 講師
講座内容

社会がグローバル化し、経済・政治・文化など多岐にわたる分野で相互依存関係にある社会においては、多様な価値観や文化的背景を持つ人々と共に気持ちよく生きていくことは、ますます重要になってきています。 本講座では、そのような社会において重要な役割を果たしている共通語としての英語にフォーカスし、英語を共通語として学ぶ際に大切にしなければいけないことは何かを、クイズやディスカッションを交えながら共に考えていきます。

CE-3昭和初期の教育活動における西郷隆盛イメージ萩原 和孝 講師

教育活動や内容はその時々の時代的・社会的要請を受けて変化していきます。昭和初期の国定教科書や教育活動において、どのような西郷隆盛イメージが求められていたのかを説明しつつ、それらを通じて、当時の社会全体の雰囲気をつかんでもらいたいと思います。皆さんが受けている教育活動の背景にも様々な社会的要請があります。自分たちが受けている教育活動と社会的要請とのつながりを考えるきっかけづくりになれれば幸いです。

オーダーメイド出前授業

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