副田 和哉

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副田 和哉 Kazuya Soeda

建築デザイン学科/助教
佐賀大学大学院工学系研究科 博士後期課程単位取得退学 博士(工学)
受験生へのメッセージ

現代は高度情報化社会であり、世の中の解像度がより高くなることは必然です。建築という専門性を持ってこれからの時代の空間の問題に向き合うことで、モノとしての建築はもちろんのこと、デザインを考える・議論するというコトを通して、人々を幸せにできるトキを創り出したいと考えています。時代変化に対応した空間のあり方を、これからの時代感覚を持つみなさんとともに探究し、その成果を空間として表現し、地方から世界へと発信していく建築活動に一緒に取り組んでいきましょう。

教育研究活動 (現在)
専門分野

建築デザイン・空間デザイン

現在の研究テーマ

「空間における視覚情報の定量分析手法に関する研究」
これまで定性的に語られてきた空間の見え方を意匠論の観点から定量的に捉える研究です。空間の見え方について建築学的に探究することは、今後ますます多様化し縮小化する日本社会において、必要不可欠なアプローチであると考えています。

担当講義

建築史・建築都市デザイン・建築計画・福祉環境計画・インテリア建築都市デザイン演習 他

教育研究・技術業績 (過去)(保有資格等)
学術論文(査読有り)

副田和哉,平瀬有人,三島伸雄:全周パノラマ画像を用いた離散的視覚情報の変化の定量分析手法 パラッツォ型鑑賞空間を対象とするモデル的研究,日本建築学会計画系論文集,第86 巻 第780 号,pp425-435,2021.2

学術講演
  • 1 副田和哉,平瀬有人:全周パノラマ画像を用いた空間の記述法に関する研究−視覚情報の定量化による佐賀クリーク集落の空間特性−,日本建築学会大会学術講演梗概集(九州),pp87-88,2016.8
  • 2 副田和哉,平瀬有人:全周パノラマ画像を用いた街路空間の記述法に関する研究 −視覚情報の定量化による基山町長崎街道沿いの街並みの「図になりやすさ」について−,日本建築学会大会学術講演梗概集(中国),pp717-718,2017.
  • 3 副田和哉,山田章人,平瀬有人:全周パノラマ画像を用いた建築空間の記述法に関する研究 −視覚情報の定量化による村野藤吾設計の谷村美術館の空間特性について−,日本建築学会大会学術講演梗概集(東北),pp437-438,2018.9 他
デザイン発表
  • 1 副田和哉,村上尊由,平瀬有人:生起する中間領域 くまもとアートポリス 2014 アジア国際学生設計コンペティション出展作品,日本建築学会大会(関東)建築デザイン発表会,pp114-115,2015.9
  • 2 時祐太,副田和哉,平瀬有人:近代建築への「建築的介入」の試み 八幡市民会館リボーン学生提案展出展作品 ,日本建築学会大会(関東)建築デザイン発表会,pp304-305,2015.9
  • 3 荒牧優希,副田和哉,平瀬有人:Lattice APARTMENT 第 1 1 回「 新 ・ 木 造 の 家 」設 計 コ ン ペ テ ィ シ ョ ン 出 展 作 品,日本建築学会大会(九州)建築デザイン発表会,pp324-325,2016.8
  • 4 今利育美,荒牧優希,副田和哉,平瀬有人:ランドマークとしてのバルーントイレ 佐賀市嘉瀬川バルーントイレ改修プロポーザル応募作品,日本建築学会大会(九州)建築デザイン発表会,pp420-421,2016.8
  • 5 副田和哉:Preschool as Mistletoe,日本建築学会九州支部建築デザイン発表梗概集,第3 号,pp35-36,2022.3
競争的資金等
  • 公益財団法人LIXIL住生活財団2016年度若手研究助成(学生)
  • A&A株式会社2018年度OASIS加盟校研究・調査支援奨学金
  • 公益財団法人大林財団2021 年度研究助成
  • 2022 年度鹿島学術振興財団研究助成
所属学会・団体
  • 日本建築学会
社会活動

KASEI( 九州建築学生仮設住宅環境改善プロジェクト)

受賞
  • 第3 回鹿児島テックプランター 日本の研究.com 賞/日本ユニシス BIPROGY 賞
  • 佐賀大学 学長賞
  • 日本建築学会九州支部 支部長賞
  • くまもとアートポリス2014アジア国際学生設計コンペティション 優秀賞
  • 第11回「新・木造の家」設計コンペ 林野庁長官賞
  • 大牟田市民間空き家利活用・改修学生コンペ 優秀賞
  • 日本建築学会大会 (東北) 学術講演会 若手優秀発表賞   他
連絡先

k-soeda[a]daiichi-koudai.ac.jp ([a] を@ に変えて下さい)