下池 健治

下池 健治 Kenji Shimoike
- 講師
- 第一工業大学 工学部 土木工学科卒 工学士
武蔵野大学大学院 通信教育部 環境マネジメント専攻 修士(環境学)在籍
経歴
日置市役所
・農地整備業務(農地整備関係の職員として14年の勤務経験。その間、豪雨による農地・農業用施設災害復旧の測量・設計積算・現場監督や鹿児島県と連携し中山間総合整備事業や農業用河川工作物応急対策事業など農業農村地域の発展や農業用水の確保に寄与した。)
・上水道業務(上水道関係の職員として、11年在籍する。上水道においては、水道管更新工事の測量・設計積算・現場監督や水道技術管理者として安心安全な水を市民へ届けるべく水源地、浄水場、ポンプ場、配水池、水道管すべての管理・監視を担った。)
・下水道業務(下水道関係の職員として、3年在籍する。下水道においては水道事業と同様に、下水道管更新工事の総括監督や終末処理場、ポンプ場、下水道管すべての管理・監視を担った。)
・工事検査員業務(公共工事の完成後に検査官として、工事の合否判定をすべく部署外の公共工事の検査を実施した。そこで、設計書と現場の整合性、基準に基づいた工法や資材使用、現場における工程管理や安全管理の確認、指導を実施した。)
受験生へのメッセージ
現代社会は、環境変化による集中豪雨の被害や地震による被害など人々の生命・生活を脅かす自然災害に加え、高度成長期時代に構築された道路や橋、上下水道管などのインフラ構造物の耐用年数超過による劣化被害が増加傾向にあります。この課題を解決していくために土木や環境の知見を広め、これからの未来を築く環境エンジニアを一緒に目指していきましょう。
教育研究活動 (現在)
専門分野
防災工学、土木行政法、測量学(ドローン)、環境アセスメント、エネルギー対策
現在の研究テーマ
(1) 測量及び目標構造物等に適合した力学計算と図面作成
現場で調査・測量したデータをもとに、築造したい構造物が構造力学的かつ耐震性等に適合するために必要な耐力が備わっているか計算し、目標とする築造構造部物完成に必要な図面作成・土工数量、コンクリート配合計算ができる技術者育成の研究をしています。また、現在はCAD・3DCADを駆使した図面が主流であり、周辺環境や住民環境に配慮した図面・設計書と合わせた整備計画作成についても研究しています。
(2) 環境・エネルギーに配慮した技術者の育成
近年の自然環境・自然エネルギーに関する配慮・技術力・エネルギー開発は世界的に注目されています。しかし太陽光発電の開発が原因かは特定できませんが大雨時の河川氾濫が増えた地域もあります。現在、在籍している武蔵野大学院で研究している環境エネルギーの知見を活かすとともに、地方公務員の現場対応技術者として従事した知見を集約し、様々な視点からの環境・エネルギーについての研究を進めていきたいと考えています。
(3) 環境配慮コンクリートの研究
近年の自然環境・自然エネルギーに関する配慮・技術力・エネルギー開発は世界的に注目されています。しかし太陽光発電の開発が原因かは特定できませんが大雨時の河川氾濫が増えた地域もあります。現在、在籍している武蔵野大学院で研究している環境エネルギーの知見を活かすとともに、地方公務員の現場対応技術者として従事した知見を集約し、様々な視点からの環境・エネルギーについての研究を進めていきたいと考えています。
担当講義
測量学、防災工学、土木行政法、土木実験、どぼく学、環境アセスメント、地球環境とエネルギー
教育研究・技術業績 (過去)(保有資格等)
研究発表・学会発表
・ポーラスコンクリートの配合設計基準化に関する研究、工学振興共立学会第1回大会講演集pp9
・コンクリートコンテストを通じた教育的効果についての検討、工学振興共立学会第1回大会講演集pp6
所属学会・団体
工学振興共立学会 所属
社会活動
海亀パトロール員(現在に至る)
受賞
平成29年10月 吹上地域体育協会 体育功労者
保有資格
測量士補、第二種電気工事士、水道技術管理者、給水装置工事主任技術者
連絡先
k-shimoike@daiichi-koudai.ac.jp ([a]を@に変えてください。)