古川 靖

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古川 靖 Yasushi Furukawa

航空工学科/教授
日本大学大学院理工学研究科博士前期課程物理学専攻 博士(理学)
受験生へのメッセージ

コロナ禍は、社会の変化を一気に加速させました。デジタル技術の活用による変革「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」は、その最たるものです。わたしたちは、この変革を積極的に活用し、新たな地平を切り開いていかなければなりません。AI・データサイエンスを取り入れた新たな教育を通じて、変革を担える力を養いましょう。

教育研究活動 (現在)
『自律飛行制御とサイエンス』

航空機やドローンなどを安全かつ有効的に飛行させるためには、自律飛行制御の技術が欠かせません。最適制御理論に基づいた衝突回避システムや、知能型AIベースの環境認識技術を用いた自律制御など、次世代型自律飛行制御を目指します。また、量子コンピュータや最先端物理理論など、量子力学に基づいた教育研究活動を行っています。《キーワード》自律飛行制御、ディープラーニング、量子技術、理論物理。

2018.8.27【公開講座】『マルチバース宇宙論と人間原理』を実施

2019.8.28【公開講座】『先端的現代物理講座』を実施

2020.09.07【公開講座】『量子をめぐる現代科学の最前線』統合実施報告

教育研究・技術業績 (過去)(保有資格等)

素粒子論の研究。特に、場の量子論に「くりこみ群」を応用することで、大きさ(またはエネルギー)のスケールを変えたときの物理法則の変化や、相転移における臨界現象について研究した。《キーワード》素粒子論、ゲージ場の量子論、くりこみ群、臨界現象、統一場理論。