「第29回環境地質学シンポジウム」で研究報告を行いました
2019-12-02
11月29日~30日に日本大学文理学部で開催された社会地質学会の研究報告会に、自然環境工学科から6編の研究報告を行いました。
「耕作放棄地(休耕地)を利活用した泥発電の検討」前原日和(1年)石本弘治教授
「鹿児島県霧島神宮林におけるアカマツ大量枯死の事例研究」
福山厚子教授 中川恵翔(2年)他
「Artisanal and small-scale gold mining at Yamagano district, Kagoshima, Japan」
村尾教授 本田泰寛准教授 田中龍児教授 他
「山ケ野金山の鉱山鉄道遺構の歴史研究における3次元かモデルの利活用」
徳田翔太(4年) 本田泰寛准教授 田中龍児教授 村尾智教授 他
「鹿児島県山ケ野地区の自稼掘削業者が使用した金鉱石処理場の3Dによる復元」
有留光稀(4年) 本田泰寛准教授 田中龍児教授 村尾聡教授 他
「低コストRTK-GNSSによる地形調査の提案」
下原優斗(4年) 田中龍児教授 他
(自然環境工学科)