オープンキャンパスでドローン開発を紹介(航空工学科)

オープンキャンパスでドローン開発を紹介(航空工学科)

2016-06-21

オープンキャンパスでドローン開発を紹介

航空工学科
 

 6月18日(土)にオープンキャンパスが開催され、航空工学科は、本学の「無人航空機(ドローン)研究会」により、ドローンの説明と活動状況が紹介されました。

 ドローンとは、操縦者が搭乗していない航空機のことです。空の産業革命をけん引する可能性があると言われ、話題になっています。今回のオープンキャンパスでは、無人航空機研究会の部員である航空工学科2年の座波君が中心になり、ドローンの研究開発状況を紹介しました。

 本学で開発しようとしているドローンは、ヘリコプター(回転翼機)の利点と飛行機(固定翼機)の利点を併せ持った無人機です。ヘリコプターのようにホバリング(空中静止)や垂直離着陸ができ、飛行機のように速く遠くまで飛行することができるような「垂直離着陸機」を開発しようとする試みです。その際の技術的課題などについて、学生によるプレゼンや風洞試験用の要素試作品の展示説明がありました


学生によるプレゼン

風洞試験用の要素試作品の説明
 また、航空整備の教育に使われている飛行機への搭乗や、パイロットの教育に使われているフライトシミュレーター(FTD)での体験飛行なども行われました。教員による面談もあり、見学者からの相談に応じました。

 航空整備士資格コース希望の参加者は、鹿児島空港キャンパスを訪問し、日頃は見ることはできない近さから滑走路を離着陸する航空機、離陸のために誘導路を移動していく大型旅客機を目の当たりにし、多少なりとも飛行機というものを身近に感じてもらえたことと思います。

 航空産業はこれから将来に向けて成長していく分野です。今後開催されるオープンキャンパスにもぜひお越しください。

 


展示飛行機への搭乗体験

 


フライトシミュレーターでの体験飛行

 


教員による面談

フライトシュミレーター体験