コミュニティハウスのための家具制作とワークショップ(建築デザイン学科)

コミュニティハウスのための家具制作とワークショップ(建築デザイン学科)

2016-03-14

「コミュニティハウスのための家具制作とワークショップ」
-次世代交流・多機能型支援の拠点づくり-

建築デザイン学科
 根占のコミュニティハウス「いっでんだいでん来やん家」のために、建築デザイン学科の学生たちが家具を設計・制作しました。南大隅町と鹿児島県が取組んでいる「多世代交流・多機能型支援の拠点づくり事業」のうちの1事例となるこの施設は、地域の幼児から高齢者まで、多世代の色々な方々が利用する古民家をリノベーションした施設です。今回は、家具の設計・制作だけでなく、子どもたちと一緒に家具を装飾するワークショップも実施しました。根占保育園の園児36名が参加して、ペンキで手形をつけてくれました。参加したことが見えるワークショップを設計することで、子どもたちも利用しやすい環境をつくることを目的に取組みました。
◇角田知佳さん(3年生、プロジェクトマネージャー:根本修平研究室所属)
 今回の南大隅町根占での制作で学んだことは、「自ら全力で楽しむこと」です。ワークショップでは、みんなの笑顔が連鎖して、和気あいあいとした素敵な空気の中で開催できました。小さな子供から大人やお年寄りまでみんなが楽しんでいるようでした。このみんなが笑顔で過ごせる空気感が、今回携わった多機能型交流施設の目指していることだと思います。ワークショップを開催するまでの準備は大変なこともたくさんありましたが、園児たちが「見て見て!ここ、僕の手!」と笑顔で話してくれる姿を見ると計画してよかったと心から思えました。このような機会を与えてくださった南大隅町役場の方々、その他関わっていただいた多くの方に感謝しています。