ドローンについて県立鹿屋工業高校で出前講義を開催しました(自然環境工学科)
2018-08-03
ドローンについて県立鹿屋工業高校で出前講義を開催しました(自然環境工学科)
2018-08-03
ドローンについて県立鹿屋工業高校で出前講義を開催しました
自然環境工学科・社会連携センター
7月17日(火)、自然環境工学科の田中教授が、県立鹿屋工業高校で、「人生は紙飛行機」というタイトルで生徒625人に出前授業をしました。
前半の授業では、勉強の方法や考え方、人生の悩み、工業の歴史と未来について講話しました。後半は田中教授と教え子らがつくるドローンスクール(鹿児島市)のメンバーが、校庭の上空40m付近にドローンを滞空させ、加速したり方向転換したりして自在に操縦し、技術が進む測量現場の様子を伝えました。(南日本新聞掲載記事に一部加筆)
これまでの田中教授のドローン講演です。出前講義は社会連携センター(http://ditpcc.org/)で受け付けています。
5/17 鹿児島県農業農村整備情報センター、関係者250名
6/01 霧島市役所、霧島市役所職員50名
6/06 さつま町役場、さつま町役場職員70名
7/24 鹿児島県測量設計業協会、会員30名
7/25 鹿児島県高校教職員、教職員15名