パイロットコース・サバイバル訓練(航空工学科)

パイロットコース・サバイバル訓練(航空工学科)

2016-09-23

パイロットコース・サバイバル訓練

航空工学科
 

 本学のパイロットコースでは、航空機の運航にまつわるあらゆることを学ぶために実践的なトレーニングも多く行っております。今回はサバイバル訓練の一環として救急用具とはどういうものなのか、取扱や使用する時の注意事項等を机上の知識だけではなく体験によって学びました。

 しっかりと胴ひもを締めることによって、救命胴衣は膨らませた時に首を締付けることなく頭部を水面上に浮かべます


当日は台風の通過直後の天候(実際の事故は悪天時に起きやすい)。鹿児島のシンボル・桜島を望む海上にて救命胴衣の使用方法と注意事項を実際に使用して学びました。

救命胴衣は空気で膨らむ部分が2つあり(1つが破れても2つあれば安全性が高まる)、2つ同時に膨らませるとかなりの浮力があります。機内のアナウンスで「機内では膨らませないで下さい」とあるのは、着水した機内かの脱出の妨げとなる、又は浸水した機内から脱出出来なくなる。また破損する恐れがあるからです。

水上ではなるべく動かず体力消耗を防ぐことが大切です。

 

実際に救助が近づいた場合には、慌てず救助者に場所を知らせることが大切です。その時に使用する非常等信号灯には昼間、夜間など状況に応じて適した信号を使用します。実際に使用してみることで、使用可能時間や範囲が学べました。

発煙信号を使用

 

紅炎信号を使用

星火信号を使用

 

皆さんお疲れ様でした。お昼は新1年生を各テーブルで囲み懇親BBQを行いました。


 お肉たっぷりです!! 鹿児島のお肉は美味しい。

自主性と実践で厳しい訓練を乗り越えて、学生時代を有意義にしております。