古田研究室でCOC+事業活動に関する研修会を開催 ゼミ生レポート(建築デザイン学科)

古田研究室でCOC+事業活動に関する研修会を開催 ゼミ生レポート(建築デザイン学科)

2016-03-14

古田研究室でCOC+事業活動に関する研修会を開催 ゼミ生レポート

建築デザイン学科
 3月9日から3月10日の二日間にわたり、古田研究室で、古田先生+ゼミ生7名とゲストに工学部長の山尾先生をお迎えし、霧島観光ホテルにおいてCOC+事業活動の一環として一泊二日の研修を実施しました。

 本研修はCOC+事業活動、つまり大学を地域コミュニティの中心とし、マチづくり、ダイガクづくりをすることであり、積極的に大学が地方公共団体や企業などと協働し私達学生にとって魅力のある就職先を創出し、また地域の求める人材を育てて地方の若者が仕事のために仕方なく地方を離れ都会に行ってしまうのを防ぎ、地方を活気立たせようとする取り組みであります。
 そこで、今回の研修会は企業と協働すべく、先輩方の今年度の卒業研究の成果の報告、説明を受けて、私達がその研究を引き継ぎ、来年度の研究成果を企業協働を通して社会貢献できるようにすることや、私達自身のスキルアップのために、耐震診断方法や耐震改修事例のレクチャーを受けました。
 研究報告では(写真1)、木造住宅の耐震性の性能向上を図るための具体策として、新しい筋かいの制震デバイスの提案や、2011年に発生した東日本大震災を受け、震災時避難所としても使用される特定大規模空間における天井の脱落を防ぐための、天井に求められる必要スペックや制振性能の可能性調査など、これから非常に重要となる題材ばかりであり、今まで学んできたものより遥かに高度なものでありました。これらを来年度から私達が引き継ぐことを考えると、よりいっそう気を引き締めなければと実感しました…。

 その後も古田先生の指導の元、先輩たちの研究の成果の補足説明やホテル、旅館の耐震診断の意義や耐震改修の方法を実際に現地で確認しながら学びました。


写真1 研修会の様子
 研修会場のホテルに向かう途中、丸尾の滝で一同大自然のスピリチュアルパワーを全身に浴び(写真2)、霧島の美しい自然に癒され、豪華な霧島観光ホテルの展望風呂の湯に浸かり雄大な桜島を眺めながらみんなリラックスしたり、みんなで夕食の席を囲い、今後の展望を語り合いました。
 その後も部屋で先輩方の体験談やアドバイス、面白かったエピソードなどたくさんの楽しい話を聞いて親睦を深め、夜を明かし、次の日も朝から皆で露天風呂に浸かり、とても充実した研修になりました♪ありがとうございました!

写真2 丸尾の滝前

写真3 霧島観光ホテル前にて