平成30年度土木学会西部支部研究発表会にて研究発表(自然環境工学科)

2019-03-25

平成30年度土木学会西部支部研究発表会にて研究発表(自然環境工学科)

2019-03-25

平成30年度土木学会西部支部研究発表会にて研究発表

自然環境工学科

 

 

 3月2日に長崎大学にて開催された平成30年度土木学会西部支部研究発表会にて、自然環境工学科4年の比良剛也君(松陽高校出身)が参加し、鹿児島県出水市に残る農業用水路用の隧道(通称「鼻んす」)の成立要因について、地質条件やトンネル工学的な視点から分析を行った成果について研究発表しました。

 この研究発表会は、九州を中心とした国公立私立大学の4年生や研究者・技術者らが参加する学会で、今年度は463件の研究が発表されました。大学4年間の集大成となる卒業研究。その成果を学外で発表し、質疑に臨むという貴重な機会となりました。

 

 

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