九州農政局長賞受賞
2020-02-28
さる、2020年2月13日、農林水産省九州農政局において、「地産地消等優良活動表彰式」が挙行され、第一工業大学六次産業化研究会が、「教育関係部門」で九州農政局長賞を受賞しました。本賞は、「六次産業化・地産地消法」の促進計画に基づいて、創意工夫のある様々な地産地消及び国産農林水産物・食品の消費拡大を推進する優れた取組・活動を表彰するものです。
第一工業大学六次産業化研究会は、自然環境工学科3年の実習講義、「食品加工実習」「六次産業化特論・実習」の受講生を中心に、地域のJA、近隣の高校などと連携し、新商品開発やイベント出店など、六次産業化を実学によって学ぶさまざまな活動をおこなっており、今回、その活動が表彰されました。
表彰式当日は、代表世話人を務める吉本博明教授、事務局長の森園由香助教、そして、学生を代表して、林野庁森のめぐみコンテスト大賞受賞作品の製造で活躍した、自然環境工学科3年の長野良太君、椨木 英二君も表彰式に参列しました。表彰式後の意見交換会では、森園助教が六次産業化研究会の活動について説明をおこないました。
第一工業大学六次産業化研究会は、自然環境工学科3年の実習講義、「食品加工実習」「六次産業化特論・実習」の受講生を中心に、地域のJA、近隣の高校などと連携し、新商品開発やイベント出店など、六次産業化を実学によって学ぶさまざまな活動をおこなっており、今回、その活動が表彰されました。
表彰式当日は、代表世話人を務める吉本博明教授、事務局長の森園由香助教、そして、学生を代表して、林野庁森のめぐみコンテスト大賞受賞作品の製造で活躍した、自然環境工学科3年の長野良太君、椨木 英二君も表彰式に参列しました。表彰式後の意見交換会では、森園助教が六次産業化研究会の活動について説明をおこないました。
(自然環境工学科)