第36回リハ工学カンファレンス from 中国・四国支部で研究発表
2022-08-23
8月20、21日に日本リハビリテーション工学協会主催の「第36回リハ工学カンファレンス from中国・四国支部(HPはこちら)」がオンラインで開催されました。
リハ工学カンファレンスでは、障害のある方のリハビリテーションを支援する機器や技術について、リハビリテーションに関係するさまざまな分野の研究者が互いに理解できる言葉で納得できるまで討論することを目的として、毎年開催されています。
本学から機械システム工学科の仮屋孝二教授が参加し、「自動車用前照灯の照射特性が及ぼす視野障害への影響」について研究発表を行いました。
(機械システム工学科)