日本スポーツ理学療法学会学術大会にて研究発表

2024-01-12

第10回日本スポーツ理学療法学会学術大会が 1月6日-7日に埼玉の大宮ソニックシティにて対面形式で開催されました。
本学から機械システム工学科の中井雄貴准教授が「体幹・上下肢の筋力および筋量とパフォーマンスとの関連」について発表しました。
パフォーマンス向上に対して、トレーニング時の基礎資料として役立つ研究内容で、参加者達とスポーツに関する有意義なディスカッションが行われました。

(機械システム工学科)