留学生へおしるこを振る舞いました

2025-01-14

令和7年1月10日、鏡開きより一日早く、留学生たちに「おしるこ」を振る舞いました。
コロナ禍以前は毎年、鏡開きの時期に合わせて留学生たちにおしるこを提供していましたが、ここ数年は行われていませんでした。
今年は、「おしるこを食べたことがない留学生にぜひ味わってほしい」という思いから、昼休みの時間を利用して国際交流センターで振る舞いを行いました。留学生たちには、鏡開きの意味を説明しつつ、無病息災を願いながらおしるこを提供しました。
甘いものが苦手な留学生もいましたが、「美味しい!」と言っておかわりをしてくれる留学生もおり、さまざまな反応があって留学生たちも楽しく味わっていたようです。

(国際交流センター)