日本スポーツ理学療法学会学術大会にて研究発表

2025-01-30

第11回日本スポーツ理学療法学会学術大会が、1月25日-26日に神奈川県のパシフィコ横浜にて開催されました。
本学から情報・AI・データサイエンス学科の中井雄貴准教授が「チューブを用いた足部内在筋エクササイズが大学陸上長距離ランナーの足趾機能に及ぼす効果-無作為化比較試験-」、竹下康文助教が「深層学習を用いた前足部内外転の判別における有用性の検討」について発表しました。
スポーツサイエンス分野の「トレーニング・コンディショニング科学」「スポーツ外傷・障害学」「身体測定・評価学」の科目に関連する内容で、参加者達とスポーツに関する有意義なディスカッションが行われました。

(情報・AI・データサイエンス学科)