本学学生が国際学会で研究発表を行いました
2026-03-04
3月2日(月)、大分県別府市のAPU(立命館アジア太平洋大学)で開催された国際学会SEAMA2026において、本学情報・AI・データサイエンス学科3年の白木川拓己さんが、鹿児島県薩摩川内市にある旧武家屋敷「入来麓」における観光支援のための、LLMベースのチャットボットを用いた文化遺産地域への観光促進システムの設計について研究発表を行いました。
本学会は毎年3月にAPU で開催されており、観光とホスピタリティ・マネジメントの発展に寄与するため、内外の研究者、専門家、実務家が一同に会し、研究成果、事例等の発表、及び交流の場を設置されるものですが、研究者だけでなく、大学院生、意欲の高い学部生にも発表の場を提供し、早期に国際学会での発表体験を獲得する機会が与えられるものです。
今回の研究発表は、本学共通教育センター西嶋啓一郎教授がSEAMAに参加する形で行われましたが、白木川さんの研究は、デジタルツールと文化的に重要な物語を組み合わせることで、歴史的に豊かでありながらあまり知られていない地域の観光を促進するモデルの提供を目的とするもので、インタラクティブなストーリーテリングが、地域遺産への関心を再び高め、訪問者と場所とのより深く意味のあるつながりを生み出す可能性を示しています。



(共通教育センター)