本学学生が日本観光学会九州・沖縄支部研究発表会で
研究発表を行いました
2026-10-28
8月29日(土)、令和8(2026)年度 日本観光学会 九州・沖縄支部 支部大会において、本学の情報・AI・データサイエンス学科4年の白木川拓巳さんが、鹿児島県薩摩川内市の「入来麓」を対象に、生成AIを活用した観光案内チャットボット「雪姫」による観光支援について英語で研究発表を行いました。
今回の研究では、入来麓を訪れる人が、歴史や文化財、アクセス、見学時の注意事項などの情報を、より分かりやすく得られるようにすることを目的として、観光案内チャットボット「雪姫」を開発しました。
「雪姫」は、あらかじめ整理した入来麓に関する情報をもとに、利用者からの質問に答えて観光者の理解を支援するチャットボットです。
また、事実関係が確認できない情報については、無理に答えを作らず、推測による回答を避けるようにしています。
本研究は、昨年度まで第一工科大学で勤務されていた西嶋教授(現:日本ITビジネス専門学校所属)と共同研究し、地域の歴史・文化資源と生成AIを組み合わせた、観光情報の伝え方について検討したものです。
英語による抄録、発表資料の作成にあたっては、本学共通教育センターの川口助教にもご協力頂きました。
【発表情報】
論文著者:白木川拓巳・西嶋啓一郎・渋沢良太
発表論文名:Tourism Promotion Using an LLM-Based Chatbot to Support Understanding of Japanese Heritage: A Case Study of Iriki-Fumoto
学会大会名:令和8(2026)年度 日本観光学会 九州・沖縄支部 支部大会
発表年月日:2026年8月29日


(情報・AI・データサイエンス学科)