航空パイロット
Daiichi Institute of Technology
Faculty of Engineering
Professional Pilot Course
航空パイロット
パイロットに求められる「強い責任感と意志力」 「物事に優先順位が付けられる」 「他人と協調・協力ができる」を持つ “健康で元気 明るく素直な学生”を求めています。
4年間の流れ
卒業後の進路
日本トランスオーシャン航空株式会社
株式会社ソラシドエア
Peach・Aviation株式会社
スプリング・ジャパン株式会社
株式会社スターフライヤー
その他多数
取得可能な資格
○事業用操縦士技能証明(単・多発)
○自家用操縦士技能証明(単・多発)
○航空無線通信士
○英語能力証明LVL4
○:在学中に取得可能
卒業生の声〜夢を叶えた先輩たちのメッセージ〜
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航空パイロット
- (勤務先)
- 日本航空株式会社
- 2021年卒業
- 瀬野 竜矢Ryuya Seno さん
パイロットになって、地元の空を飛びたい。
パイロットの夢に興味を持ち始めた時に、地元鹿児島でライセンス取得できることを知り、地元の空を飛びたいという思いから迷わず選びました。日米両方で訓練できるカリキュラム、FTDを使用した訓練が多くあることもパイロットとしての経験を積むのに最適であると思いました。第一工大で学べてよかったことは、仲間と協力する力です。ライセンスを取得していく訓練は単なる暗記ではなく、膨大な量の情報量を処理し理解を深めていくには決して一人ではできません。仲間と協力し目標をひとつひとつを達成していくことの喜びを知れたことが良かったことだと思っています。
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航空パイロット
- (勤務先)
- 株式会社ソラシドエア
- 2021年卒業
- 星野 凌汰Ryota Hoshino さん
エアラインパイロットの夢を叶える。
航空工学部航空パイロットを選んだ理由は、幼いころからのエアラインパイロットになるという夢を叶えるための最短ルートを考えた時に、私立四年制の大学が最短であるため選びました。大学で学べて良かったことはたくさんありますが、中でも歴史と実績の浅い第一工大だからこそ、自分たちで考え行動する力が身についたと思います。また、新しいことへの挑戦が多く、それらは全て同期との協力なしには成し遂げられなかったと思っています。家族よりも私のことを知っていると言ったら過言ですが、それほどの仲間が出来たことは私にとって一生の宝物です。