共通教育

Daiichi Institute of Technology

Common Education Center

共通教育センター

「社会人基礎力」「工学基礎力」「自己発見力」の育成を目指す3つの科目群を中心に、一般教養科目等が各学科の専門科目に融合できるよう、学際的に共通総合教育科目と教職課程科目を設定しています。

インターネットが登場して既に30年、現在世界は単なる「IT活用」の段階を脱却し、「ITによる変革=DX」に突き進もうとしています。共通教育センターではこの観点に立ち、学生全員がDXの基本である「データサイエンス」や「AI」などを「活用することの楽しさ」を知り、更に各自が学ぶ「専門分野の知識」と組み合わせてそれらを活用することができるよう、「AIと社会」や「データサイエンス入門」などの科目を通じた基盤教育を実践します。

3つの養える力

  1. 社会人基礎力国際化・キャリア教育
  2. 工学基礎力基礎学力・技術者入門
  3. 自己発見力人との関わり・社会との関わり

「社会人基礎力」「工学基礎力」「自己発見力」の育成を目指す 3つの科目群を中心に、一般教養科目等が各学科の専門科目に融合できるよう、 学際的に共通総合教育科目と教職課程科目を設定しています。

すべての学科で AI・データサイエンス を学びます。

センター長挨拶

共通教育センター長
教授永田 正明
Masaaki Nagata
戦後の日本を振り返ると、昭和は高度経済成長の時代であり、「工業立国日本」と呼ばれたように、工業だけが国の中心となって躍動していました。日本人の勤勉な人柄に加え、世界から注目されていた工業技術の裏には、並々ならぬ当時の日本人の努力があったはずです。平成の時代になると「平成」の年号が物語るように、日本人は平和と安定を求め始めたように記憶しています。企業が先行する形で学校も週休二日制を導入し、穏やかな平成の30年が過ぎ去っていったことは、皆さんも感じているところではないでしょうか。 ところが令和の時代になると、少子高齢化や原発事故を通してのエネルギー・環境問題など重積する中で、進歩・発展よりも持続可能な循環型の社会を世界レベルでいかに作っていくかがクローズアップされてきました。こういった問題を考えるにあたり、従来型の大量生産方式やコストダウン戦略のような単純な思考だけでは、もはや問題解決しないところまできています。 このような時にこそ日本や世界の過去を振り返る、温故知新的な発想や考え方も必要なのではないでしょうか。あらゆる側面で行き詰まり、閉塞状態に陥った今日、過去を顧みることは過去の栄光や余韻に浸ることではなく、むしろ未来へ向かう第一歩なのではないでしょうか。本学において、この温故と知新に相当する分野を共通教育科目や専門教育科目の中で、皆さんと共に学んでいきましょう。

4年間の流れ

4年間の流れ

「ものづくり」に必要な様々な知識や視点を一緒に学びましょう!

すでに今日のものづくりは、ただ単にものをつくるのではなく、最近よく見かける 自動車やエアコンのように、ユーザーの好みや生活習慣を学習する AIの搭載が当たり前になりつつあります。また、インターネットとつながり、 たくさんのデータを送受信することでユーザーの生活はより豊かになる一方で、 技術者はそのデータを分析・活用する知識や技術が求められます。 このような社会動向を見据え、共通教育センターでは基礎科目に加え、 すべての学生がデータサイエンス・AIへの関心を高め、 それを適切に理解し、活用するための教育内容を準備しています。

徳山ティーダ助教

助教

徳山ティーダ

Message

Teacher

Tida Tokuyama